
雪上営業終了 春のオープンは4/20日頃
2月28日までキャンプファイヤーで
クラウドファンディングに挑戦中
釧路湿原に隣接する広大な芝のフリーサイト
鶴の里キャンプフィールドは35,000平方メートル、サッカー場およそ5個分の広さで、北海道トップクラスの面積を誇るフリーサイトのオートキャンプ場です。
チェックインは早めの9時、チェックアウトは遅めの14時までとなっており、ゆったりお過ごしいただけます。
WiFiがご利用できますので、ワーケーションにもおすすめです。
手ぶらでキャンププラン、のご提供、イベントでの貸切利用も承ります。

鶴の里キャンプフィールドは鶴居村で40年続く芝農家の芝畑でした。
芝の品種はゴルフ場にも使用されるケンタッキーブルーグラス。
ふかふかの芝をお楽しみください。



キャンプフィールドの北側は釧路湿原国立公園に隣接しており、豊かな自然を堪能できます。


さまざまな野鳥が飛来し、夜にはフクロウの鳴き声も聞こえ、タンチョウが飛来し歩いている姿も見れます。


冬季も営業しており、冬キャンプをお楽しみいただけます。


炊事場が二箇所にあります。トイレは洋式で自動給水式の簡易水洗です。
管理棟では薪や鶴居木炭、その他各種レンタル・販売しております。


最寄りのコンビニまで車で5分、鶴居温泉やコインランドリーがある鶴居市街地まで10分で行くことができます。
鶴居村や釧路湿原国立公園、阿寒摩周国立公園への観光の拠点としてもおすすめです。

350張以上対応可能な広さですが、ゆったりくつろいでいただくために50張程度を上限にしています。
場内はペット可、お子様向けの遊具の貸し出しも行っています。
いろいろな楽しみ方で非日常を満喫してください。
冬の釧路湿原で星空キャンプを!
ログハウス建設プロジェクト応援のお願い

2月11日よりキャンプファイヤーでクラウドファンディングに挑戦します!
「冬の釧路湿原で、星空の下、温かいストーブのそばで眠りたいと思いませんか?」
北海道鶴居村、広大な釧路湿原に隣接する「鶴の里キャンプフィールド」では、そんな夢を叶えるため、新しいログハウスを建てたいと考えています。
春から秋にかけては、手ぶらで気軽にキャンプを楽しめる当キャンプ場ですが、冬の厳しい寒さのため、多くの方に冬のキャンプの魅力を味わっていただくことが難しいのが現状です。
そこで、皆様の温かいご支援をいただき、誰でも安心して冬の自然を楽しめるような、温かい宿泊施設を建てたいと考えています。
◇手ぶらキャンプの魅力をもっと多くの人に
「手ぶらキャンプの魅力をもっと多くの人に」を合言葉に、2年前から始めた手ぶらキャンプ。
東京や大阪など遠方からのお客様や、小さなお子様連れのご家族にも多くご利用いただき、大変嬉しく思っております。
しかし、冬は寒さ対策や安全面での課題があり、5月から10月までの期間限定での営業となっておりました。
冬期には、台湾からのお客様や、お子様と一緒にお越しになりたいというお問い合わせを多数いただき、一年を通してアウトドアを楽しみたいというお客様の声を強く感じております。
◇冬でも安心・安全に楽しめる宿泊施設へ
そこで、新しくログハウスを購入し、冬でも安心・安全にアウトドア体験を楽しめる宿泊施設へと生まれ変わらせるプロジェクトを発足いたしました。
釧路湿原の懐に抱かれた、鶴居村。
この美しい自然の中で、誰もが安心して楽しめるキャンプ場を創りたい。
それは、単なる宿泊施設ではなく、地域の人々も、訪れる人も、笑顔があふれる『集いの場』です。
皆様の応援が必要です!
キャンプを一時的なブームに終わらせることなく、キャンプ場を存続するためにより快適な進化を続けるためにも、皆様の意見や応援が不可欠です。
あなたの想いが、この地に新たな活力を与え、観光地としての魅力をさらに高めます。
私たちと一緒に、この夢を現実にしましょう。
あなたの支援が、未来の鶴居村を創ります。
どうか、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
◇支援方法
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詳細はクラウドファンディングページをご覧ください。[https://camp-fire.jp/projects/817860/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show]
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ご支援いただいた方には、感謝の気持ちを込めてリターンをご用意しております。
◇最後に
冬の釧路湿原で、満天の星空の下、温かいログハウスで過ごす時間は、きっと忘れられない思い出になるはずです。皆様のご支援を心よりお待ちしております。
連絡先
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鶴の里キャンプフィールド [tsurunosatocamp@gmail.com]
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電話番号:0154-65-2225
